皆様、こんにちは
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます
思わず“うんうん”と頷いてしまった、ある詩章について、お話ししたいと思います。
その内容は、自分が亡くなった後、どうしてほしいのか綴ったものです。
いつ死が訪れるか、どんな死に方をするか、誰にもわからないし、決められない。
しかし、もし私の死に関わった時は、死に様ではなく、生き様について語り合ってほしい。このような内容でした。
確かに、亡くなり方を悲観するより、どう生きてきたか、がんばったかを評価してもらった方が、いいなと共感しました。
そこに光を照らして送り出すお手伝いができたらと、改めて思いました。
暑い日が続きます。
お身体、ご自愛ください。
平安会館 真心浄心斎場 奥谷美夏
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